医師になろう - 医師の科の種類

医師の科の種類

一口に「医師」と言っても、医師には様々な専門科目があります。医師が電話帳や看板などで広告できる診療科目のことを「標榜科目」と言い、医師法により定められた38の科目とされてきました。38科目とは、内科・循環器科・消化器科・胃腸科・呼吸器科・神経内科・神経科・精神科・心療内科・リウマチ科・アレルギー科・小児科・外科・整形外科・美容外科・形成外科・呼吸器外科・心臓血管外科・脳神経外科・小児外科・皮膚科・泌尿器科・皮膚泌尿器科・性病科・肛門科・産科・婦人科・産婦人科・耳鼻咽喉科・眼科・放射線科・気管食道科・リハビリステーション科の医業33科目と、歯科・矯正歯科・歯科口腔外科・小児歯科の歯科医業4科目に、麻酔科を加えたものです。しかし、2008年の4月に医療法が改正となり、胃腸科・神経科・消化器科・呼吸器科・循環器科・皮膚泌尿器科・性病科・肛門科・気管食道科の9科目が廃止され、新たに救急科・病理診断科・臨床検査科の3科目が加わりました。2008年3月までの診療科目をすでに標榜している医療機関は引き続き標榜できる経過措置が取られています。麻酔科のみ、個別に厚生労働省の認可が必要になり、麻酔科を標榜する場合には、医師免許の他に「麻酔科標榜医」の資格を取る必要がありますが、麻酔科においては標榜が続行されるか現在検討中の段階です。診療科目の標榜に関しては組み合わせに規定はありますが、医療免許を持っていれば麻酔科以外のどの診療科目も標榜可能です。

 

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